薬学研究科博士論文甲
城西大学で博士を授与した薬学研究科の論文です。 リンクより書誌詳細、抄録などの確認および、フルテキストの閲覧ができます。
発行番号授与年月日氏名論文題目
甲第112号令和6年(2024年)
3月18日
二木 美香中空型マイクロニードルによる穿刺および注入に及ぼす要因とモデル中分子薬物FD-4の吸収動態制御
甲第111号令和6年(2024年)
3月18日
佐野 愛子天然素材の品質評価へのメタボロミクス手法の応用 〜コーンシルク、チャ、サイシンを例に〜
甲第110号令和5年(2023年)
3月17日
村松 弘樹多価不飽和脂肪酸摂取による慢性腎不全抑制機構の解明
甲第109号令和5年(2023年)
3月17日
渡邊 一理てんかん重積状態の早期抑制を目的とした経鼻投与型ジアゼパム製剤に関する研究
甲第108号令和5年(2023年)
3月17日
高野 友輔株化培養細胞におけるD-アスパラギン酸の細胞内濃度調節機構ならびにテストステロン産生促進機構の解析
甲第107号令和5年(2023年)
3月17日
鈴木 貴大経皮吸収型製剤開発のための評価時間を考慮した人工高分子膜の利用に関する研究−ポリマーナノフィルムの有効性の提示を含めて−
甲第106号令和5年(2023年)
3月17日
遠城 聡子超音波の経皮ワクチン接種技術への応用に関する研究
甲第105号令和4年(2022年)
3月17日
岡田 明恵非ラメラ液晶形成脂質を含有した皮下投与製剤の開発
甲第104号令和4年(2022年)
3月17日
小川 夏歩経鼻投与後の脳組織への直接移行に対する薬物の脂溶性と特殊輸送系の影響及びアセトアミノフェン経鼻投与製剤に関する研究
甲第103号令和4年(2022年)
3月17日
秋元 祐佳里薬学教育プログラム―学生の学習行動―学修成果の相互の関係の解析に関する研究
甲第102号令和3年(2021年)
9月18日
栗原 一樹S-Allyl-L-cysteineの成熟ラット初代培養肝実質細胞に対する増殖促進作用機構に関する研究
甲第101号令和3年(2021年)
3月17日
野村 佳歩骨芽細胞における活性型コラーゲンジペプチド(Pro-Hyp)によるFoxol, Foxglを介したRunx2発現誘導機構の解明
甲第100号令和3年(2021年)
3月17日
武井 貴紀FMO法および分子動力学法を用いたHIV-1逆転写酵素阻害剤アルケニルジアリールメタン類の開発 - デザイン・合成・活性評価 -
甲第99号令和3年(2021年)
3月17日
佐々木 啓晴Helicobacter pylori感染に与えるガレクチン-2の影響
甲第98号令和3年(2021年)
3月17日
恵沢 敏成各種シクロデキストリン包接によるピペリンの溶解性・腸管収縮応答性に関する特性変更のための基礎的研究
甲第97号令和2年(2020年)
3月17日
Arce Florencio Villester Jr.Effect of layered application and finite dose conditions on the skin concentration and permeation of drugs
甲第96号令和2年(2020年)
3月17日
栗原 潤遺伝子導入ニオソーム複合体の調製とヒアルロン酸による腫瘍標的化に関する研究
甲第95号令和2年(2020年)
3月17日
金丸 達哉テープ剤の剥離力に対する伸縮性と貼付時間の影響及びヒト皮膚におけるテープ剤の剥離力の変動要因とその環境変化の解析
甲第94号令和2年(2020年)
3月17日
大野 由依インスリンの線維化要因および線維化がインスリンの吸収に与える影響に関する研究
甲第93号令和2年(2020年)
3月17日
加藤 洋介フェルラ酸誘導体を基盤とする新規MALDIマトリックスの開発
甲第92号令和1年(2019年)
9月20日
阿部 晃也薬物の角層及び毛嚢移行性に及ぼす薬物・製剤物性及び適用方法の影響
甲第91号平成31年(2019年)
3月18日
鈴木 貴雅ハニカムフィルムおよび自己組織化脂質を用いた新規皮膚適用製剤の開発
甲第90号平成31年(2019年)
3月18日
Gerard Lee Lo SeeSkin and ophthalmic tissue disposition of topically applied drugs on eyelid skin: optimization of drug targeting to conjunctiva and eyeball
甲第89号平成31年(2019年)
3月18日
SabrinaPotential of low molecular weight gelling agent N-palmitoyl-glycyl-histidine(Pal-GH)as a new component of topically applied gel formulation
甲第88号平成31年(2019年)
3月18日
内藤 浩太セロトニンの成熟ラット初代培養肝実質細胞に対する増殖促進作用機構に関する研究
甲第87号平成31年(2019年)
3月18日
鈴木 莉奈ヒノキチオール固体分散体の調製および外用抗菌製剤へのアプローチ
甲第86号平成31年(2019年)
3月18日
小林 由希シクロデキストリンと共重合体を組み合わせた新規分子複合体の開発
甲第85号平成31年(2019年)
3月18日
大森 慈大テリパラチドの経鼻吸収に対するポリカチオンの促進作用とラットにおける骨形成作用に関する研究
甲第84号平成31年(2019年)
3月18日
大野 恵一アンドロゲン非依存性前立腺がん細胞株における細胞増殖並びに転移・浸潤に及ぼすn-3系多価不飽和脂肪酸の影響
甲第83号平成31年(2019年)
3月18日
秋元 勇人バレニクリンのうつ病・自殺のリスク要因に関するトランスレーショナル研究
甲第82号平成30年(2018年)
3月17日
原 裕一胃潰瘍による薬物吸収の変化とその要因を検証するためのin vivo及びin vitro実験系を用いた研究
甲第81号平成30年(2018年)
3月17日
林 浩輔脱芳香化型酸化反応によるスピロシクロヘキサジエノン : ラクタム環の合成と応用
甲第80号平成30年(2018年)
3月17日
武井 千弥ポリボロン酸と水溶性高分子間の相互作用を評価する実験系とそれを用いたボロン酸修飾インスリンの放出制御の評価に関する基礎的研究
甲第79号平成30年(2018年)
3月17日
内田 亘 フェニルボロン酸修飾γ-シクロデキストリンを架橋剤に用いたハイドロゲルの調製と薬物放出制御への利用
甲第78号平成30年(2018年)
3月17日
浅野 昂志虚血性脳血管障害に対するフェルラ酸誘導体FAD012の予防的治療効果に関する基礎研究
甲第77号平成29年(2017年)
9月20日
Sakdiset PajareePotential of Vesicles to Optimize Topically Applied Formulations with Enhanced Skin Penetration of Drugs
甲第76号平成29年(2017年)
3月17日
板谷 友里奈表皮のバリア機能に対するスフィンゴミエリンの役割の解明
甲第75号平成29年(2017年)
3月17日
飯塚 譲糖尿病治療におけるピオグリタゾンの副作用低減に関する基礎的研究 : n-3系脂肪酸(EPA・DHA)によるピオグリタゾンの皮下脂肪蓄積を伴う体重増加の抑制
甲第74号平成29年(2017年)
3月17日
星 絢子フラグメント分子軌道法に基づくHIV-1逆転写酵素阻害剤アルケニルジアリールメタン類の分子設計・合成・活性評価
甲第73号平成29年(2017年)
3月17日
下村 有輝ホウ素をセンシング部位とする蛍光プローブの分子デザインと適用に関する研究
甲第72号平成29年(2017年)
3月17日
小島 裕フェニルボロン酸導入グルコース応答性ゲルに関する研究
甲第71号平成29年(2017年)
3月17日
神矢 佑輔難吸収性薬物の経鼻粘膜吸収制御を目的としたPEG修飾poly-L-ornithine及びpoly-L-lysineの合成と機能性評価に関する研究
甲第70号平成28年(2016年)
3月18日
野本 晃司スフィンゴシンの角層中セラミド含量に及ぼす影響 およびそのメカニズム解明
甲第69号平成28年(2016年)
3月18日
菊池 啓介角層テープストリッピング法を用いた医薬品と化粧品の新しい適用法及び評価法に関する研究
甲第68号平成28年(2016年)
3月18日
間 祐太朗タクロリムス軟膏の安全な使用を志向した皮膚状態が異なる部位に適用した場合の全身および皮膚局所移行動態の解析
甲第67号平成28年(2016年)
3月18日
関島 秀久家兎摘出角膜および結膜を用いたイオン性および非イオン性薬物の眼組織イオントフォレシス促進特性に関する研究
甲第66号平成28年(2016年)
3月18日
関 智宏糖応答性分子ネックレスを用いたインスリンコントロールドリリースシステムに関する研究
甲第65号平成28年(2016年)
3月18日
川島 亮鼻腔内滞留性および鼻粘膜透過性の向上によるヒト成長ホルモン経鼻送達の改善に関する研究
甲第64号平成27年(2015年)
3月20日
北澤 和之分子量と硫酸化度の異なる種々コンドロイチン硫酸類のヒト皮膚線維芽細胞に対する影響
甲第63号平成27年(2015年)
3月20日
喜島 小翔微小組織投与を目的としたNano-dose applicator の可能性を評価するための薬物の微小組織内拡散に関する研究
甲第62号平成26年(2014年)
9月19日
杉野 雅浩種々毒性物質の皮膚透過性評価法の開発 : 安全性評価への応用
甲第61号平成26年(2014年)
9月19日
秋山 隆難消化性糖類摂取による肥満関連因子の改善作用に関する研究
甲第60号平成25年(2013年)
3月19日
八巻 努Caco-2細胞sheetにおけるpoly-L-arginineの水溶性高分子薬物の透過促進機構に関する研究
甲第59号平成25年(2013年)
3月19日
玄 美燕霊芝菌糸体培養培地抽出物中の抗酸化活性成分の探索と脳保護効果に関する研究
甲第58号平成25年(2013年)
3月19日
鹿毛 まどか四糖ヒアルロン酸オリゴ糖の皮膚における機能解析
甲第57号平成25年(2013年)
3月19日
押坂 勇志薬物と化粧品有効成分の皮膚透過挙動を用いた皮膚中濃度予測に関する研究
甲第56号平成24年(2012年)
3月22日
関口 祐介Salacia reticulataによる関節リウマチの改善効果に関する研究
甲第55号平成24年(2012年)
3月22日
柴 祥子糖・脂質代謝改善に寄与する魚油成分の探索に関する研究
甲第54号平成24年(2012年)
3月22日
石井 育美ポリアミン代謝酵素阻害剤を用いる脂肪、肝臓及び筋肉細胞中の脂質蓄積調節に関する研究
甲第53号平成24年(2012年)
3月22日
平子 哲史肝臓脂質蓄積に対する魚油の作用に関する研究
甲第52号平成24年(2012年)
3月22日
木村 恵理子微粒子酸化チタンの皮膚浸透・透過と安全性の評価
甲第51号平成23年(2011年)
3月22日
村田 勇クラッシュシンドロームモデルラットを用いた薬物治療に関する研究
甲第50号平成23年(2011年)
3月22日
三木 涼太郎薬物のヒト皮膚透過性評価に利用する合成高分子膜に関する研究
甲第49号平成23年(2011年)
3月22日
加藤 絢子細胞サイズのリン脂質ベシクル中におけるDNA高次構造転移と転写・発現反応
甲第48号平成23年(2011年)
3月22日
[エン] 可書Possibility of electroporation with microneedle-electrode array for transdermal delivery of macromolecules
甲第47号平成23年(2011年)
3月22日
伊東 順太絶食ラットの腸管粘膜萎縮に対する内因性一酸化窒素の役割に関する研究
甲第46号平成22年(2010年)
3月22日
荒井 健魚油とフェノフィブラートの糖・脂質代謝制御システムに及ぼす影響
甲第45号平成21年(2009年)
3月19日
山 俊輔重症急性呼吸器症候群(SARS)及び新型インフルエンザに対する細胞傷害性T細胞(CTL)誘導型ワクチンの開発
甲第44号平成21年(2009年)
3月19日
岡本 浩腫瘍壊死因子αのラット初代培養肝実質細胞に対する増殖促進作用機構に関する研究
甲第43号平成20年(2008年)
3月20日
村田 幸輔隣接するフタルイミド基により安定化したナイトレニウムイオンの化学:求電子的窒素と炭素―炭素二重結合の反応
甲第42号平成20年(2008年)
3月20日
曹 殿秀Pretreatment Effects of Moxibustion on the Skin Permeation and the Skin and Muscle Concentration of Drugs
甲第41号平成20年(2008年)
3月20日
崔 興日生薬由来アントラキノン類、ナフトキノン類および関連化合物の細胞毒性に関する研究
甲第40号平成20年(2008年)
3月20日
北村 敏彦電解水の製剤および化粧品添加物としての有用性に関する研究
甲第39号平成20年(2008年)
3月20日
大野 悟史細胞傷害性T細胞(CTL)に対する、C型肝炎ウイルス及び重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルス
由来ドミナントエピトープの決定とペプチド結合リポソームによるCTLの誘導
甲第38号平成19年(2007年)
9月27日
酒井 絢子ペルフルオロオクタン酸の生体蓄積性の解析−代替化合物設計のための基礎的検討−
甲第37号平成19年(2007年)
9月27日
伊藤 俊行プロテアーゼ消化に伴う断片化ペプチドのアミン修飾
甲第36号平成19年(2007年)
3月20日
中谷 祥恵関節軟骨細胞の機能制御に及ぼす細胞外基質分子の影響に関する研究
甲第35号平成19年(2007年)
3月20日
呉 学明Effects of microneedle system on the skin permeation of drugs
甲第34号平成18年(2006年)
3月20日
羽田 乃武子新規 Drug Delivery Sysytem としての培養皮膚型貼付剤の有用性に関する研究
甲第33号平成18年(2006年)
3月20日
根本 英一poly-L-arginineを用いた眼内薬物送達法に関する研究
甲第32号平成18年(2006年)
3月20日
島村 剛史パップ剤の製剤評価法に関する研究〜化学物質の経皮吸収試験の考え方を盛り込んだ製剤評価法の開発〜
甲第31号平成18年(2006年)
3月20日
木村 聡一郎薬物の乳汁移行性評価に関する研究
甲第30号平成17年(2005年)
3月23日
外山 智章肝オレイン酸生合成におけるパルミトイルCoA炭素鎖伸長反応酵素の役割
甲第29号平成17年(2005年)
3月23日
全 洪吉多剤耐性克服を目指した分子構築に関する基礎的研究
甲第28号平成17年(2005年)
3月23日
小林 正樹ラット組織中のスペルミジン合成酵素阻害によるポリアミンの調節
甲第27号平成16年(2004年)
3月22日
片倉 賢紀ラットにおけるペルフルオロオクタン酸の尿中排泄機構の解析
甲第26号平成16年(2004年)
3月22日
武藤 香絵親水性化合物の経皮吸収促進のための超音波の利用に関する研究
甲第25号平成15年(2003年)
9月30日
佐野 元彦キトサンの経皮吸収型製剤のためのゲル基剤への応用に関する研究
甲第24号平成15年(2003年)
3月22日
大竹 一男水溶性高分子の鼻粘膜吸収に対するポリ-L-アルギニンの促進機構に関する研究
甲第23号平成15年(2003年)
3月22日
方 亮多成分油性基剤を用いた酸性薬物の皮膚透過促進に関する研究
甲第22号平成15年(2003年)
3月22日
橋井 則貴腸炎ビブリオO抗原リポ多糖(LPS)の化学的および血清学的性状に関する研究
甲第21号平成14年(2002年)
3月20日
渡邉 哲也薬物の皮膚透過並びに皮膚刺激の評価材料としての三次元培養ヒト皮膚モデルの有用性
甲第20号平成14年(2002年)
3月20日
内田 昌希高速気体を利用した薬物含有微粒子の皮膚内送達に関する研究
甲第19号平成13年(2001年)
9月30日
戸張 彰彦ステロイド化合物の反応性と新規ステロイド誘導体の合成研究
甲第18号平成13年(2001年)
3月22日
許 泳吉安定同位体標識ポリアミンを利用する方法論の開発と応用
甲第17号平成12年(2000年)
9月30日
金 文てんかんけいれんに伴うBursting activity とけいれん関連遺伝子に関する研究
甲第16号平成11年(1999年)
3月20日
柳本 剛皮膚適用後の薬物の皮内動態および皮下移行性に関する研究
甲第15号平成11年(1999年)
3月20日
矢島 敏行抗HIV活性を示すヌクレオシド誘導体の鼻腔内投与による中枢神経系への送達に関する研究
甲第14号平成11年(1999年)
3月20日
高尾 浩一HPLCによるアルギニル転移酵素活性測定法の開発とその応用
甲第13号平成11年(1999年)
3月20日
小林 洋一薬物のヒト爪甲透過機構および透過促進に関する研究
甲第12号平成10年(1998年)
3月20日
李 浩5-Hydroxyproline 誘導体を鍵中間体とする光学活性化合物の合成
甲第11号平成8年(1996年)
9月30日
上田 秀雄超音波の薬物皮膚透過促進に関する研究
甲第10号平成8年(1996年)
3月22日
金 一油性基剤を用いたジドブジンの経皮吸収型製剤の設計に関する研究
甲第9号平成8年(1996年)
3月22日
別府 隆信細胞増殖におけるスペルミジンの役割に関する研究
甲第8号平成6年(1994年)
3月25日
一色 恭徳O1コレラ菌のO抗原因子A, BおよびCに関する化学的・免疫化学的研究
甲第7号平成6年(1994年)
3月25日
陶山 哲夫LEUCOISOINDIGO類の転位反応及び溶液中と結晶状態における立体配座について
甲第6号平成1年(1989年)
3月25日
`島 由二O1コレラ菌と共通抗原性を持つnon-cholera vibrioのO-抗原リポ多糖(LPS)に関する研究 
甲第5号昭和62年(1987年)
3月7日
小幡 淳雄ドーパミン β-モノオキシゲナーゼ(DBM)における活性部位の構造と反応機構 : 生体系における銅−薬物相互作用解明の一環として
甲第4号昭和60年(1985年)
12月20日
唐澤 明神経刺激伝達機構における酸性脂質の生理機能に関する研究 :
Tryptamine 受容体機構における酸性脂質の役割について
甲第3号昭和58年(1983年)
3月25日
秋元 雅之制癌剤含有磁性エマルションの調製と癌化学療法への応用
甲第2号昭和58年(1983年)
3月25日
加藤 健ミセル系を用いた光二量化反応に於けるミセル効果及びその立体規制への応用に関する研究
甲第1号昭和57年(1982年)
7月20日
小山 岩雄マウス腹腔マクロファージの付着,伸展あるいは貧食と,
プロスタグランジンI2及びトロンボキサンA2産生に関する研究