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薬学研究科博士論文乙
薬学研究科博士論文乙
城西大学で博士を授与した薬学研究科の論文です。 リンクより書誌詳細、抄録などの確認および、フルテキストの閲覧ができます。
発行番号
授与年月日
氏名
論文題目
乙第87号
令和6年(2024年)
3月18日
篠原 克典
総合病院における多職種協働によるリスク回避の取り組みに関する研究
乙第86号
令和4年(2022年)
9月17日
根岸 彰生
日本の医薬品副作用データベース(JADER)を用いた多剤併用有害事象の解決に向けたアプローチ
乙第85号
令和3年(2021年)
3月17日
小齊平 麻里衣
機能性食品として利用されるビルベリーエキスの臨床開発研究
乙第84号
令和2年(2020年)
3月17日
西條 拓
香粧品原料の皮膚感作性に対する動物を用いない評価技術の適用と実践
乙第83号
令和2年(2020年)
3月17日
薗田 邦博
亜硝酸ナトリウムの経口補給による循環器・呼吸器疾患モデルに対する臓器保護効果
乙第82号
令和1年(2019年)
9月20日
斎藤 雅文
日本人におけるコーヒー摂取が尿失禁及び腎機能へ及ぼす影響
乙第81号
平成31年(2019年)
3月18日
横田 真理子
紫外線、大気汚染物質、および乾燥による皮膚細胞傷害への活性酸素の関与と防御法
乙第80号
平成29年(2017年)
9月20日
川畑 公平
炭素鎖長の異なるペルフルオロカルボン酸の生体影響に関する系統的研究 : 脂肪酸代謝および脳機能への影響について
乙第79号
平成29年(2017年)
9月20日
Kadhum Wesam R.
Development and optimization of orally and topically applied liquid crystal-drug formulations
乙第78号
平成29年(2017年)
3月17日
横田 麻美
糖化表皮のバリア機能に関する研究
乙第77号
平成29年(2017年)
3月17日
内田 崇志
種々物質の人工膜モデル透過性評価とそれに及ぼすエステル基剤の影響
乙第76号
平成28年(2016年)
8月30日
竹内 亜砂佳
薬物の経皮吸収及び経皮免疫接種への応用に向けたマイクロニードルの利用に関する研究
乙第75号
平成28年(2016年)
3月18日
横山 聡
皮膚生理・機能に及ぼす腸管障害の影響に関する研究
乙第74号
平成28年(2016年)
3月18日
徳本 誠治
イオントフォレシスの薬物の皮膚透過促進能に及ぼすエレクトロポレーションまたはソノフォレシス併用効果に関する研究
乙第73号
平成28年(2016年)
3月18日
千葉 健史
ヒト乳腺上皮細胞を用いた選択的セロトニン再取り込み阻害剤による母乳タンパク質発現の抑制に関する研究
乙第72号
平成28年(2016年)
3月18日
岸野 博之
脳内移行性のあるメラニン凝集ホルモン1受容体拮抗薬の開発研究
乙第71号
平成27年(2015年)
8月29日
Mohd Asmani Mohd Fadli
BASIC RESEARCH AND PERSPECTIVE TO DEVELOP TOPICAL FORMULATIONS FOR ACNE THERAPY
乙第70号
平成27年(2015年)
3月20日
堀田 大介
水溶性化合物の皮膚透過経路に及ぼすエタノール適用の影響に関する研究
乙第69号
平成27年(2015年)
3月20日
野村 陽恵
天然香料oakmossとその含有成分のLegionella属細菌とAcanthamoeba castellaniiに対する作用に関する研究
乙第68号
平成27年(2015年)
3月20日
加納 聰
三次元培養ヒト皮膚モデルの特性と皮膚刺激性評価への応用
乙第67号
平成26年(2014年)
3月20日
茂木 肇
L-アスコルビン酸及びその誘導体による成熟ラット初代培養肝実質細胞に対する増殖促進作用機構に関する研究
乙第66号
平成26年(2014年)
3月20日
原田 真一
生物学的および物理化学的評価を指標とした活性型ビタミンD3局所適用外用剤の設計
乙第65号
平成26年(2014年)
3月20日
佐藤 真由美
システイン残基導入変異体と架橋試薬ベンゾフェノン‐4‐マレイミドを用いたガレクチン‐1リガンド探索方法に関する研究
乙第64号
平成26年(2014年)
3月20日
唐橋 美奈子
Goto-Kakizakiラットの肝臓における脂質代謝の解析
乙第63号
平成26年(2014年)
3月20日
大川原 正喜
難水溶性化合物であるジオスゲニンの生物学的利用能および組織移行性の改善を目的とした薬剤学的検討
乙第62号
平成26年(2014年)
3月20日
岩田 直洋
虚血性脳障害メカニズムと抗酸化作用を有する食品の脳保護効果に関する基礎的研究
乙第61号
平成25年(2013年)
3月19日
井上 直子
無針注射器を使用した経皮的新規薬物送達方法論に関する基礎研究
乙第60号
平成24年(2012年)
9月28日
大島 新司
人工膜積層皮膚モデルの薬物皮内動態解析への応用性に関する基礎的研究
乙第59号
平成24年(2012年)
9月28日
井上 和博
ケトチフェンの経皮吸収促進法と処方設計に関する研究
乙第58号
平成24年(2012年)
3月22日
武内 博幸
薬物のヒト経皮吸収性を予測するための動物皮膚の有用性に関する研究 : in vitro 皮膚透過性からのアプローチ
乙第57号
平成24年(2012年)
3月22日
大嶋 繁
薬剤師のさらなる臨床貢献を目的とした情報リテラシーの向上に関する研究
乙第56号
平成23年(2011年)
3月22日
古屋 牧子
マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析計を用いるポリアミン生合成酵素の構造解析
乙第55号
平成23年(2011年)
3月22日
石井 宏
皮膚外用剤からの薬物の皮膚透過性に影響を及ぼす種々因子および適用方法に関する研究
乙第54号
平成21年(2009年)
9月29日
木下 淳
ドキソルビシンによるサイトメガロウイルスプロモーター駆動性遺伝子の発現制御に関する研究
乙第53号
平成21年(2009年)
3月19日
任 良[ヒョク]
サラシア・レティキュラータ(Salacia reticulata)の食品機能性評価に関する研究
乙第52号
平成20年(2008年)
9月30日
吉田 大介
皮内投与による局所および全身への薬物送達に関する研究
乙第51号
平成20年(2008年)
9月30日
山口 幸治
ビタミンD3誘導体の皮膚透過性解析および定量的構造透過性相関に関する研究
乙第50号
平成20年(2008年)
3月20日
宮澤 正明
ヒト単球性白血病細胞株(THP-1)における樹状細胞様の感作性物質応答とその作用機構に関する研究
乙第49号
平成20年(2008年)
3月20日
小木曽 真佐代
分子インプリンティングポリマーゲルを用いた標的塩基配列DNA検出方法の開発
乙第48号
平成19年(2007年)
3月20日
本間 精一
保険診療における漢方活用の実践
乙第47号
平成18年(2006年)
3月20日
小川 雅之
フロ縮合三環系化合物の合成化学的研究
乙第46号
平成17年(2005年)
3月23日
横手 よし子
羽毛ケラチンの電気泳動的挙動と構造的特性に関する研究
乙第45号
平成17年(2005年)
3月23日
前山 順一
組換えコレラ毒素Bサブユニットの粘膜アジュバントとしての作用機構に関する研究
乙第44号
平成17年(2005年)
3月23日
樫村 政人
新規マクロライド系抗生物質・三環性3-ケトエリスロマイシン類の創薬研究
乙第43号
平成17年(2005年)
3月23日
細谷 治
薬物の拡散性に及ぼす要因の評価および体内挙動解析への応用に関する研究
乙第42号
平成16年(2004年)
9月30日
久津間 信明
患者への情報提供改善と効率的服薬への薬剤師の介入に関する研究−薬局薬剤師の医薬品適正使用への貢献−
乙第41号
平成16年(2004年)
3月22日
今井 浩一
デヒドロエピアンドロステロンによる肝オレイン酸代謝変動に関する研究
乙第40号
平成15年(2003年)
9月30日
森 健二
エレクトロポレーションによる薬物の経皮吸収促進に関する研究
乙第39号
平成13年(2001年)
9月29日
宮本 操
高分子薬物の鼻粘膜からの吸収に関する研究
乙第38号
平成12年(2000年)
3月22日
大森 悟史
Study for the Transdermal Delivery of a Potant Analgesic Dihydroetorphine
乙第37号
平成12年(2000年)
9月30日
遠藤 浩孝
薬物のプロドラッグ化によるマイクロスフィアからの放出制御に関する研究
乙第36号
平成12年(2000年)
3月21日
真鍋 栄一郎
水力学的細孔理論による薬物経皮吸収機構の解析
乙第35号
平成11年(1999年)
9月30日
佐久間 克也
種々チロシナーゼ阻害剤の美白作用と四物湯の外用による炎症抑制作用に関する化粧品科学的研究
乙第34号
平成11年(1999年)
3月20日
沼尻 幸彦
摘出皮膚を用いたイオントフォレーシス薬物透過に関する研究
乙第33号
平成10年(1998年)
3月20日
井口 毅裕
ビブリオ科細菌のO抗原(内毒素)リポ多糖の化学的性状と化学分類に関する研究
乙第32号
平成10年(1998年)
3月20日
小柳 順一
Naphtho[2,3-b]furan-4,9-dione 誘導体の合成化学的研究
乙第31号
平成9年(1997年)
9月30日
村松 重基
高脂血症治療薬Pravastatin Sodium の高感度定量法の開発および代謝経路の研究
乙第30号
平成9年(1997年)
9月30日
阿布力克木・克熱木
分子軌道法による含窒素複素環化合物およびフェノチアジン類の物理化学的性質に関する研究
乙第29号
平成9年(1997年)
3月22日
山口 幸也
皮膚適用製剤の品質及び機能性の評価法に関する研究
乙第28号
平成9年(1997年)
3月22日
大井 一弥
エトポシドとシタラビン併用における抗腫瘍効果増強の機序に関する研究
乙第27号
平成9年(1997年)
3月22日
加瀬 則子
新規ジヒドロピリジン系Ca拮抗薬の創薬と薬理学的特徴の解析 : 特に副作用軽減と抗血小板作用を目指して
乙第26号
平成8年(1996年)
9月30日
小林 晋三
カルシトニンを用いたペプチド・蛋白の経肺吸収に関する研究
乙第25号
平成7年(1995年)
9月30日
小林 大介
l-メントール-エタノール-水系の経皮吸収促進効果に関する研究
乙第24号
平成7年(1995年)
9月30日
久保 浩之
電気生理学的手法による薬物の鼻粘膜透過に関する研究
乙第23号
平成7年(1995年)
9月30日
田中 享
ラット胃粘膜主細胞の機能とpepsinogen分泌の調節に関する研究
乙第22号
平成7年(1995年)
3月25日
町島 啓
薬物中毒の救急処置に関する薬剤学的研究
乙第21号
平成6年(1994年)
3月25日
小久保 武政
医療用粘着剤中の薬物拡散に関する研究
乙第20号
平成6年(1994年)
3月25日
坂本 武史
N-アルコキシアミド類,特にN-アルコキシイミドイル ハライドの有機合成への利用
乙第19号
平成6年(1994年)
3月25日
渡邉 慶昭
マクロライド抗生物質クラリスロマイシンの製造研究 : エリスロマイシン A 9-オキシム誘導体の6位水酸基の選択的メチル化
乙第18号
平成5年(1993年)
9月10日
飯島 昌夫
発泡性坐剤の製剤化研究
乙第17号
平成5年(1993年)
9月10日
木上 昭
新規dihydropyridine化合物の抗癌剤耐性克服に関する研究
乙第16号
平成5年(1993年)
3月25日
小竹 智香子
放線菌の生産する新規抗生物質に関する研究 : Butyrolactol, Cycloviracin, 及び Eurystatinの構造
乙第15号
平成5年(1993年)
3月25日
木南 純二
α1-およびβ-アドレナリン受容体に関する研究 : α1-およびβ-アドレナリン受容体サブタイプの存在様式とNipradilolの薬理学的特性
乙第14号
平成4年(1992年)
9月10日
日野 朋美
薬物の皮膚透過性の予測に関する研究
乙第13号
平成4年(1992年)
9月10日
細谷 健一
Azoneの薬物皮膚透過促進に関する研究
乙第12号
平成4年(1992年)
9月10日
漆崎 文男
ポリビニルアルコールハイドロゲルの物理化学的性質の解析と貼付剤への応用
乙第11号
平成3年(1991年)
9月9日
野沢 巌
非イオン性液晶分子を用いた温度感応性薬物放出システムに関する研究
乙第10号
平成3年(1991年)
9月9日
夏目 秀視
動脈内注入癌局所治療を目的とした薬物担体の利用に関する研究
乙第9号
平成3年(1991年)
3月25日
山口 正俊
膣錠崩壊試験法に関する研究
乙第8号
平成3年(1991年)
3月25日
奥村 睦男
水溶性薬物の経皮吸収とその促進方法に関する研究
乙第7号
平成3年(1991年)
3月25日
広瀬 義文
環境中の塩素及び塩化シアンの測定法の整備並びに塩化シアンの生成例に関する研究
乙第6号
平成2年(1990年)
9月7日
深沢 茂樹
海棲発光細菌のプロティナーゼに関する研究
乙第5号
平成2年(1990年)
9月7日
関 俊暢
放出制御膜を有する経皮吸収型製剤に関する研究
乙第4号
平成2年(1990年)
3月25日
瀬沼 勝
数種の光学活性医薬品の工業的製法に関する研究
乙第3号
平成2年(1990年)
3月25日
上野 雅男
アルキル化β-シクロデキストリンの経口製剤への応用に関する基礎的研究
乙第2号
昭和63年(1988年)
11月29日
佐藤 潔
ヒトにおける薬物の経皮吸収性の予測に関する研究−モデル動物とin vitro 研究からのアプローチ−
乙第1号
昭和62年(1987年)
9月25日
中島 敏治
ヒトBリンパ球のIgE FcレセプターとIgE結合因子に関する研究